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絶対王者のお言葉

by Yumiko

今日は1日レッスンでした!!

あー、ほんとに発表会が近づいていて、私も焦ります!!(笑)


もちろん曲を、仕上げないといけないんですけど、こういう時ほど基礎も大事で、時間が足りなくなる訳なんですが。


焦るけど、出来ないところはテンポ落として何度も練習するのが近道だし、指がまわらないところはひとつずつ解いていかないといけないし、取り出して練習するのが大事だと思います。


基礎で出来ている事を、曲で出来るようになるまでにも時間がかかるし、常に良い音で吹いて欲しいし、時間が無限に欲しいとこです😅


ここで、思い出したお言葉。

みなさん、羽生選手の記者会見ご覧になりましたか?


私はリアルタイムで見ていたんですが(どんだけ好きやねんw)


めちゃくちゃ心に響く事を言っていて、益々ファンになるんですね〜あの若さで、何てしっかりしたお言葉!!流石すぎます。

というわけで、記事をコピペ。↓↓↓


5回転、4回転半が主流になることはこの50年はない。それ(を跳ぶこと)が、主流になってしまったら『ジャンプ選手権』になってしまう」と、過度なジャンプ競争にはしたくない考えを示した。

 難しいジャンプを跳べば跳ぶほど、プログラム全体の芸術性が失われていくのでは、という意見もある。だが、羽生自身にとっては、高い技術と芸術は表裏一体のものだという。「もし、羽生結弦が4回転半、5回転を入れた場合は、それを確実に表現の一部にします。僕のスタイルは、そこ。僕がフィギュアスケートをやっている理由はそういうところにほれ込んだから。難易度と芸術のバランスは、本当は無いんじゃないかなと思います。芸術は、絶対的な技術に基づいたものであると僕は思っています」。




どひゃーーー!!!

シビれません??
かっこよすぎますね!!


共感出来たり尊敬出来たりですが、1番印象に残るのは、最後の「芸術は、絶対的な技術に基づいたものであると僕は思っています」

のとこだと思うんです!

これは、技術先行という意味ではなく、きちんとした技術が基礎になければ、素晴らしい表現も出来ない、という事なんじゃないかなと。

だからこその、難易度と芸術のバランスは本当は無いという言葉があって、4回転半、5回転という高度な技術が必要な技に対しては、それを表現の一部にする、と言っているんですよね。

しかも、それが僕のスタイルで、フィギュアスケートをやっているのはそういうところに惚れ込んだから、とくるわけですよ!!

お、男前過ぎません!?(笑)


やっぱり、強いですよね!!

強い信念と、それを実行するという強い気持ち。

羽生選手の演技からもそれが伝わるし、だからこそ感動するんですよねぇ。。😭


あっ、完全に羽生選手の話になりましたが(笑)


音楽も、ほんと同じだなと思うのです!

どんなに難しい事をしても、それを表現の1部にする。

逆に、簡単なものでも、必ず表現をつけて仕上げる。


その表現に、その人の個性や特性が出て、人それぞれの表現になるのが面白いのですが、表現は何でも良い訳ではなくて、聴いている人が美しいと思うように、心地良いと思うように、それは、思いやりに近いような気がします。


羽生選手は、自分のやりたい表現ももちろんあるけれど、何を求められているのかを、ものすごくわかってるんだろうなぁと、人格者でもあるからこその、絶対王者なんだろうなぁと、またここで感動するのですが。

無限に褒めてしまいそうなのでストップしますが(笑)



私は基礎練が好きすぎて、もっと曲練習しろ的な人ですがw

結論は、どっちもたっぷりしましょう、ですね(笑)

基礎をおろそかにしないで欲しいし、基礎で出来た事を曲で活かせるように曲を練習して欲しいし、地味な練習もして欲しいし、表現の事も考え欲しいし、1番は、それを全て楽しんで欲しい、でしょうかね。


欲張りでしょうか?(笑)

でも、その魅力を伝えるのが講師の仕事なんですよねぇ。


楽しく、上手くなるように楽器を続けるというのは、実はものすごい努力が必要なんだなぁ。


私もまだまだですが、奏者として、講師として、伝えられる事を精一杯伝えていきたいなぁと思います✨


久々、長文ブログ!!

読んで下さった方、ありがとうございました!!😊


Yumiko
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